HALENAMI ORIGINAL
株式会社HALENAMIが、実際のご相談の現場で感じていることをもとに書いた記事です。
立地、広さ、間取り。物件を探すとき、多くの方がまず見るのはこうした条件です。もちろんどれも大切ですが、HALENAMIが購入のご相談を受けるなかで、それと同じくらい大事にしている視点があります。
この記事では、中古マンションで必ず確認していること、「やめたほうがいい物件」の考え方、そして物件価格が上がっている今の予算の考え方をまとめました。
この記事でわかること
- 中古マンションで、プロが必ず確認する「管理状況」
- 「この物件はやめたほうがいい」を判断する考え方
- 物件価格が上がっている今、予算をどう考えるか
- 返済計画を第三者の目線で確かめる方法
中古マンションで必ず確認するのは「管理状況」
中古マンションを見るとき、私たちがプロとして必ず確認するのは管理状況です。
マンションにお住まいの方が売却を考えるとき、多く話に出るのが、管理の問題と隣人の問題です。どちらも、住み始めてから改善するのはなかなか難しいものです。一方で、購入前に一部を確認することはできます。だからこそ、購入の前に確認すべき点だと考えています。
管理状況の具体的な見方は、中古マンションの管理状態を見極める確認ポイントと契約前チェックや中古マンション購入前に見る修繕積立金と長期修繕計画でも紹介しています。
「やめたほうがいい物件」は、デメリットを受け入れられるかで決まる
「この物件はやめたほうがいい」とは、一概には言えません。どんな物件にも、必ずメリットとデメリットがあります。
私たちがおすすめしていないのは、そのデメリットをしっかり納得できないまま購入することです。
- デメリットと向き合い、理解したうえで購入できた場合:そのデメリットを補うだけのメリットがある物件だった、と言えます。
- どれだけ考えても、デメリットを受け入れられない場合:住み始めてからも、ずっと気になってしまうはずです。もう一度、検討し直すべきだと思います。
価格が上がっている今の予算の考え方
「借りられる額の目いっぱいは使わない」が難しくなっている
私たちはこれまで、借入可能額の目いっぱいを使わず、ゆとりのある返済計画を立てましょう、とお客様にお伝えしてきました。
ただ、物件価格が上がっている今、予算どおりの物件を見つけるのは大変難しくなっています。私たちの取引が多い東京・神奈川では、それを実現するのはなかなか難しいのが現状です。
それでも大切にしてほしいこと
住宅は、生活に欠かせないものです。余裕を持った返済計画が立てられるなら、もちろんそれが一番です。そのうえで、それ以上に、ご自身にとって付加価値の高い物件を選んでいただきたいと、心から思っています。
返済計画は、第三者の目線も入れて決める
実際の返済計画は、提携しているFP(ファイナンシャルプランナー)なども活用しながら、第三者の目線も含めて、しっかり納得のいく計画を立てて進めるのが一番だと考えています。HALENAMIでは、FPへのご相談も無料で受け付けています。
返済額の目安は住宅ローン返済シミュレーター、物件価格以外にかかるお金は住宅購入の諸費用シミュレーターで確かめられます(計算結果は概算です)。
まとめ
- 中古マンションは、立地や間取りと同じくらい「管理状況」を確認しましょう。住んでからは変えにくい部分です。
- どんな物件にもデメリットはあります。納得して受け入れられるかどうかで判断しましょう。
- 価格が上がっている今、予算どおりの物件探しは難しくなっています。だからこそ、自分にとって価値の高い物件かどうかを大切に。
- 返済計画は、FPなど第三者の目線も入れて、納得できる形で立てましょう。
物件選びも、返済計画も、ひとりで決める必要はありません。提携FPへのご相談も含めて、無料で受け付けています。
